ここでは私が「買ってよかった」「使ってよかった」と思う子どものお勉強ツールと知育玩具をご紹介しています。
少しでも参考にしていただければと思います☆
お勉強ツール
①進研ゼミ「チャレンジタッチ」
公文も、ピアノも、スイミングもすべて長続きしなかった娘ですが、進研ゼミの「チャレンジタッチ」はずーっと楽しく続けています。
確かに、「チャレンジタッチ」は楽しくお勉強ができる工夫がたくさんあります。
私も働いているので、なかなか娘のお勉強を見てあげられる時間がないのですが、「チャレンジタッチ」は解説から丸付けまですべてやってくれるので、私も助かっています。
自主的に、そして楽しくお勉強ができるのがチャレンジタッチの魅力だと思っています。
そんな「チャレンジタッチ」の魅力を記事にまとめましたので、よければ参考にしてください。
[btn class=”rich_pink”]公文は続かなかった娘が楽しく勉強を続けられている「チャレンジタッチ」の紹介記事はこちら[/btn]
そして、息子も小学生になるのでチャレンジタッチをさせることにしました。
そしたら入会特典が豪華すぎてビックリ!その内容を記事にまとめてみました~☆
[btn class=”rich_pink”] 豪華さ有料級!!チャレンジ1年生の入会特典の紹介記事はこちら [/btn]
4年生になるとチャレンジタッチの追加の勉強ツールとして「AIロボ」なるものが届きます!
このAIロボがスゴイんです!音声認識をしてロボと会話ができたり、英会話できたりしちゃうみたい( ゚Д゚)!!
手元に届く前に機能まとめてみました☆
[btn class=”rich_pink”]勉強嫌いの子供も夢中に?!チャレンジタッチのAIロボの機能をまとめた記事はこちら [/btn]
知育玩具
①ソニーのプログラミング玩具「KOOV」
「KOOV」はソニーから発売されているプログラミングキッドです。
カラフルなブロックと電子パーツがセットになっています。
レゴと同じようにブロックで作品を作るのは同じなのですが、レゴと大きく違うのは自分が組み立てた作品がプログラミングによって動くというところです。
組み立てた作品が動くというのは、子どもにとってすごく楽しいようです。
プログラミングがよくわからない小さな子どもでも、「ロボットレシピ」コースでは、いろんなロボットの作り方とそのロボットのプログラミングが載っていて、作り方通りにロボットを作って、事前に準備されたプログラミングを転送するだけで、動くロボットを体験することができます。
一方、「学習コース」もあり、ここではミッションをクリアしていくという形で、基礎からプログラミングを学んでいくことができます。
すごく素敵なおもちゃなのですが、、とても高額です(>_<)
でも、、これからプログラミング教育が必修化されましたので、プログラミングは絶対に必要なスキルかと思います。
すこしでもご興味あれば「KOOV」の詳細をまとめていますので、ご参考にしてください。
[btn class=”rich_pink”]ソニーのプログラミングキッド「KOOV」をご紹介している記事はこちら[/btn]
②マグフォーマー類似品「QuadPro」
マグフォーマーは、知育玩具を取り扱うボーネルンドが販売しているおもちゃで、その名の通り磁石(マグネット)で形(フォーム)を作って遊ぶブロックです。
すごい人気製品で、子どももめっちゃハマるおもちゃなのですが、なんせ高い!
そこで私が見つけたのがマグフォーマーの類似品の「QuadPro」。
なんとマグフォーマーの5分の1の価格で購入できます。
しかも、マグフォーマーとの互換性もあり、マグフォーマーの追加パーツとしても使うことができます。
記事では、マグフォーマーとQuadProの比較検証をしていますので、ぜひご参考にしてください。
[btn class=”rich_pink”]マグフォーマーと同スペック、互換性もあるのに価格が5分の1の「QuadPro」紹介記事はこちら[/btn]