病気

卵巣嚢腫で腹腔鏡手術レポ!入院期間と費用、仕事復帰について

腹腔鏡手術体験画像

こんにちは。あららです。

 

私は、2017年10月末に卵巣嚢腫の摘出手術をしました。

 

卵巣嚢腫とは、卵巣に腫瘍ができて腫れてくる病気です。

 

なんと、友達も7月に同じ手術をしたらしく、けっこう女性に多い病気のようです。

 

かくいう私も実はこの病気になるのは2回目です。

 

10年前に右の卵巣に嚢腫ができ、今回は左の卵巣に嚢腫ができました。

 

今回は、同じ病気になって不安に思っている方も多いと思い、私の卵巣嚢腫発見の時から摘出手術、仕事復帰までの体験をお伝えしようと思います。

 

私もこの病気が見つかった時にはとっても不安で、卵巣嚢腫について書かれているたくさんのサイトを読み漁りましたので、、

 

この記事で、少しでも同じように不安に思っている方のお役に立てればと思います。

卵巣嚢腫に気づいたきっかけは左下腹部の痛み

 

2017年4月末ごろ、ひんぱんに左下腹部にぎゅーっと締め付けられるような痛みを感じるようになりました。

 

ひどい時には、痛くて歩けないくらい痛かったです。

 

10年前に卵巣嚢腫ができた経験と、2回の出産経験で何となく「婦人科系の病気だな。たぶん10年前と同じ病気かも」と思いました。

 

ただ、卵巣は腹部の奥にあり、病気になっても自覚症状が現われにくいことから「沈黙の臓器」ともいわれていますので、私のように痛みでこの病気に気づくのは、レアケースなのかもしれません。

 

同じく卵巣嚢腫の摘出手術をした友達は、全く自覚症状がなかったそうです。

 

気づいたきっかけは、健康診断だったそうです。

 

何かの数値が悪く、精密検査を勧められてMRI検査をした結果、卵巣に嚢腫があることが分かったそうです。

 

あとは、妊娠して超音波検査をしたところ、卵巣の嚢腫が見つかるというケースも多いみたいです。

 

一番怖いのは、気づかずに嚢腫が大きくなり、卵巣と子宮をつなぐ細い軸がねじれてしまって激痛を感じて気づくケース。

 

これは、茎捻転(けいねんてん)というらしく、この場合は救急搬送、緊急手術となるようです。

息子を生んだ産婦人科で診察してもらうと、、やっぱり卵巣嚢腫。

 

「これは婦人科系の病気やわ」と確信していたので、息子を産んだ産婦人科で診察してもらうことにしました。

 

超音波検査をしてもらうと、、やはり!!左の卵巣が直径7cmほどの大きさに腫れているとのことでした。

 

ちなみに10年前は直径10cmでした。

 

通常の卵巣の大きさは、手の親指の1関節分くらいとのことなので、いかに異常な大きさなのか分かりますよね。

 

この大きさになると、先ほどお伝えした茎捻転(卵巣がぐるんと回って激痛を味わう)を起こす確率が高くなるので、腫瘍の摘出手術を勧められます。

 

でも、診察した産婦人科は腹腔鏡の手術設備がないため、施設がしっかりとしていて、院長の知り合いがいるという「大阪急性期・総合医療センター」に紹介状を書いてもらいました。

卵巣嚢腫の原因って何だろう?

 

またまた、なってしまった卵巣嚢腫。

 

会社の検診で、「卵巣嚢腫になった人は、再発しやすいから、定期的に検診を受けてくださいね」と言われていました。

 

卵巣嚢腫になりやすい体質というものがあるのでしょうか。

 

原因は良くわかっていないようですが、私はストレスも大きな原因の一つなんじゃないかな~なんて思っています。

 

なにせ、この病気を発見するちょっと前までストレスによる不眠で悩んでいたのですから、、

ストレス、、本当に恐ろしいです。

 

そして、スピリチュアルの観点からも病気になった原因も考えましたので、よければこちらの記事もぜひ。

卵巣嚢腫は一度大きくなったら小さくならないのか

 

7cmにもふくれた私の卵巣嚢腫。

 

主治医の先生に、「小さくなることってないんですか?」ときいたところ、「たまに小さくなることがある」とのこと。

 

手術当日におなかを切ったものの、腫瘍がなくなっていた、というケースもたま~にあるそうです。

 

10年前の受診時に同じ質問をしたところ、「10cmも膨れたらもう小さくなることはない」と言われました。

 

嚢腫の大きさによるのかもしれません。

 

今回、もしかしたら小さくなってなくなるかも、、と期待したのですがやっぱり小さくならなかったです。。残念。

卵巣嚢腫の摘出手術までに行った検査一覧

 

では、私が紹介された病院で手術前に行った検査一覧をご紹介したいと思います!

①超音波検査

もう一度超音波検査で卵巣の様子を診察されます。

 

②MRI検査

超音波検査では詳細の様子がわからないので、MRI検査で下腹部の画像を撮ります。

 

③血液検査

コレステロールや中性脂肪など一般的な血液検査に加え、腫瘍マーカーの数値も検査されました。

 

検査された腫瘍マーカーの種類は、卵巣がんに関係するCEA、CA19-9、CA125の3種類です。

腫瘍マーカーについて
がんは、“腫瘍マーカー”とよばれる物質を作り出すものがあります。
血液の中に含まれる“腫瘍マーカー”を測定することで、がんの有無などをある程度は把握することができるそうです。

④心電図検査

理由はよくわかりませんが、検査されました。。

 

⑤肺活量検査

手術に耐えられる肺活量があるか検査されたらしいです。。

⑥X線検査

胸の部分と、腰の部分の2か所を検査されました。

 

、、さすが大病院。なんでもかんでも検査です。必要なのかもしれませんが、、多いですよね~。

5月初旬に初診を受けてから、なんと手術日は10月末!!

 

上記の検査もろもろにより、私の腫瘍はおそらく良性だろうと診断されました。

 

卵巣嚢腫はほぼ良性の腫瘍なのだそうです。

 

なので、緊急を要しないため手術日をめっちゃ後回しにされました。

 

さすが大病院。毎日手術がギュウギュウに埋まっています。。

 

7月に手術日を決めたのですが、手術した10月末もたまたま1枠残っていただけで、それを逃すと1月になってしまう感じでした。

 

おそるべし、大病院。

いよいよ入院、手術

 

そして、ついにやってきました、手術入院の日。

 

かなり先のことかと思っていましたが、その日はあっという間にやってきました。

 

入院日数はおよそ1週間と主治医の先生に言われましたが、念のために仕事は2週間の休暇で申請しました。

 

2週間も休むと周囲にも迷惑がかかるし、なるべく早く仕事復帰したいと考えていましたが、義理の母いわく、婦人科の病気は無理をすると歳をとってからいろいろと後遺症がでてくると教えられ、無理はせずゆっくり休むことにしました。

 

でも、、長期休暇をもらう前日は、仕事をなるべく残さないでおこうと11時まで働いていました。。

 

長期休暇前は業務の引継ぎもあったりするので、本当につらくてしんどかったです。

 

お仕事されている方は、長期休暇前は本当に大変かと思いますが、頑張って乗り切ってください!

 

お休み中も仕事が気になるかもですが、なんとかなります!!私もなんとかなりました。大丈夫です!!!

 

、、、ということで、手術入院の体験談をお伝えしていきますね。

入院1日目(手術前日)

 

手術日の前日から入院します。

 

入院受付は2時からでしたが、1時半に病院に到着しました。

 

早く着きすぎたかな?と思いましたが、すでに受付は開始されていて、番号札を取って順番を待ちます。

 

結局、入院手続きの順番が回ってきたのは2時頃でしたので、早く病院に到着して正解でした。

 

まだまだ順番待ちの方がたくさんいて、「早く着いてよかった~」と心から思いました。

 

後からくるほど、待ち時間は長くなります。

 

私の病院に限らず大きな病院で手術される場合は、入院当日は早い目に到着したほうがいいです。

 

入院患者さん、めっちゃ多いです。めっちゃ順番待ちします。。

 

そして、いざ病室へ。産婦人科病棟になります。

 

病室につくと、看護師さんがシャワー室の場所や使い方、手術開始の予定時間、手術前の過ごし方を教えてくれました。

 

手術は2番目のオペで、10時半から開始予定、夕飯以降は何も食べてはダメで、朝6時からは飲むのもダメとのことでした。

 

そして、下剤を渡されます。おなかの中を空っぽにする必要があるそうです。

 

下剤といえば、錠剤のイメージでしたが、その時に渡されたのは紙コップに入った液体でした。

 

味はレモン味でとても飲みやすかったです。

 

あらら
あらら
あの~、この下剤って、いつごろ効いてくるんですか?

と、おそるおそる看護師さんに聞いたところ、

 

「寝る前までに出せたらいいなって感じです。」ということでした。

 

あらら
あらら
寝る前、、私は安眠できるのだろうか。。

 

ちょっと不安でした。

 

しかし意外にも、おなかグルグルはすぐにやってきました!早すぎやん!

 

でも、すぐにおなかの調子は落ち着いたので、シャワーに入り、そのあとはのんびり本を読んだりして過ごしていました。

 

途中、私の手術担当の麻酔の先生が病室にやってきて、「体調は大丈夫ですか?不安はありませんか?」など聞きに来てくれました。

 

麻酔ってコワイですよね、、もうそのまま起きずに寝たままになってしまうかも、、なんて不安になってしまいます。

 

でも!麻酔は必ず目覚めるそうです!寝たままとかはあり得ないそうです。安心してくださいね。私も目覚めましたから、、

 

主治医の先生も様子を見にきてくれました。

 

そうこうしているうちに夕食の時間です。

 

あらら
あらら
明日の手術のために、体力つけなきゃ!

とはりきって完食!!!

 

でも、、食べてすぐにおなかがグルグル。。そうだ、下剤を飲んでいたんだった、、

 

あらら
あらら
さっき食べたご飯、意味ないじゃん。いっそ、絶食のほうが良かったんちゃうん?

 

と思うくらいずっとおなかがグルグルしていました。

 

ひたすらトイレとベットの往復が続きます。。。

 

12時半になってようやくおなかグルグルが収まったので、寝ることができました。

 

もしかしたら、手術前日の夕飯は完食しないほうがいいのかもしれません、、

入院2日目(手術当日)

 

手術当日は、緊張からか5時半に目が覚めました。

 

目覚めてからも前日の下剤の効果が残っていて、まだおなかがグルグルしていました。

 

手術前の最終チェックで超音波検査を受けます。

 

「やっぱり7cmほどの腫瘍がありますね。」ということで、手術決行となりました。

 

9時20分ごろ浣腸をし、おなかのモノをすべて出し切ります。

 

浣腸、、かなりキツイです。

 

苦しくて脂汗が、、そしてクラクラめまいもしました。本当にツラかったです。

 

9時50分ごろから点滴開始し、10時半から予定通り手術となりました。

 

手術用の服に着替え、むくみ防止用の靴下をはきます。

 

手術によって、長期間動くことができないので、血栓ができるのを防ぐためにむくみ防止用の靴下を履くそうです。

 

いわゆる「エコノミークラス症候群」防止靴下です。

 

手術室には看護師さんに連れられて歩いて3階にある手術室まで向かいます。

 

さすが大病院。すごいたくさんの手術室がありました。

 

「この部屋で手術しますね」とそのたくさんの手術室の中の1つを看護師さんが指さします。

 

部屋に入ると、すでにたくさんの人がスタンバっていました。

 

そして、手術台に寝ころびます。

 

手術台はあたたかくて、寝ころんだらとても気持ちが良かったです。

 

点滴から麻酔を入れるそうで、知らない間に寝ていました

 

「おわりましたよ~」

 

という声で目が覚めます。それでもまだ意識がはっきりせず、ふわふわしています。

 

うっすらベッドに移されて移動させられている感覚はあるものの、うろ覚えです。

 

何度か何かの質問をされましたが、声に出して答えるのは難しく、首を縦にふったり、横にふったりして答えるのが精いっぱいでした。

 

3時ごろにようやく意識がはっきりしてきました

 

たしか、手術は2時間くらいだったそうなので、手術が終わっても2時間半くらいは、ふわふわ意識もうろうだったのだと思います。

 

何度も看護師さんが病室に来てくれ、体温、血圧、おしっこの量(しばらくトイレにいけないので、手術前に尿管に管を入れられています)をチェックしてくれます。

 

そして聴診器でおなかの音を聞いて、動いている音がすると水分補給OKなのですが、私のお腹はなかなか動いてくれず、6時になってようやくお水を飲むことができるようになりました。

 

水分補給ができるまで、のどが渇いてとてもツラかったです。

 

それでも、看護師さんが「水分とれないのはつらいですよね。うがいしますか?」と聞いてくれ、口の中を潤すことができたので、とても助かりました。

 

看護師さんは本当にスゴイです。たくさん助けていただきました。

 

そして、肩に痛みを感じるように。。

 

私はてっきり同じ姿勢で動けないからだと思っていましたが、主治医の先生いわく、腹腔鏡手術をした人はなぜか肩に痛みを感じる人が多いとのことでした。

 

10時消灯となり、良く眠ることができました。

 

夜中も何度も看護師さんが来てくれていました。

入院3日目(術後1日目)

 

朝食は、お米がおかゆになっているだけで、おかずはふつうの献立がでてきてビックリ。

 

絶食していたので、朝食はおかゆのみだと思っていたからです。

 

看護師さんいわく、「出された朝食の半分を食べられたら点滴はずしましょう」とのことだったので、頑張って食べましたよ~

 

なんと完食です!!

 

うっとうしい点滴の管、尿管の管もとれて快適に☆

 

そしてオムツも卒業し、パンツに着替えます。

 

「歩くことが大切なので、なるべく歩いてくだささい」とのことだったので、病棟の廊下をふらふら歩きます。

 

普段、手をふって歩くのはふつうでしたが、術後は手をふって歩くのがしんどかったです。

 

ついつい、手が腰にいってしまうんです。

 

おじいちゃん、おばあちゃんが手を腰において歩いている姿をよく見るのですが、体がしんどくなると、そうやって歩いてしまうんだな~と納得しました。

 

そして、先生から「思った以上に回復がはやい」とお褒めのお言葉が!

 

この調子でいくと、3日後の土曜日には退院できるとのことでした。

 

そして、夕飯はついにおかゆからライスに!!

 

やっぱりおかゆじゃなくて、ごはんがおいしいです。

 

モチロン、完食。

入院4日目(術後2日目)

 

さらにスイスイ歩けるようになっていました。

 

シャワーの許可も出て、体もスッキリです。

 

前日まで、ベッドを起こさないと体を起こすことができませんでしたが、自力で起き上がれるようになりました。

 

お通じもあり、経過は順調でした。

 

主治医の先生からはなんと「明日退院でもいいですよ」と、、マジで?!

 

でも平日はダンナさんが仕事でお迎えができないとのことだったので、2日後の土曜日に退院することにしました。

入院5日目(術後3日目)

 

内診を受け、問題がなかったので、土曜日の退院が決定しました。

 

通常通り、歩くこともできるようになりました。

 

院内も自由に動くことを許してもらえたので、1階にあるコンビニに遊びにいったり、タリーズコーヒーに行き、コーヒーを買ったりしてのんびり過ごしました。

 

今までストレスにまみれて生活していたことを思い出して反省し、生き方を考え直す時間にもなりました。

 

病室のベットで寝ながら雲の流れを見つめ、これからどう生きていきたいのかをず~っと考えていました。

 

時に涙したりもしていました。。。

入院6日目(術後4日目)

 

ついに退院です!

 

腹腔鏡手術はスゴイです。

 

もうほとんど手術前の状態と同じになりました。

 

10年前は開腹手術をして卵巣嚢腫を摘出したのですが、ぜんぜん回復の速度が違います!

 

おそるべし、現代医療。

 

お迎えはダンナさん、娘、息子の3人できてくれました。

 

かあさん!」と超笑顔で駆け寄ってきてくれた息子の顔は忘れられません。

 

娘は息子の出産時に離れ離れの経験があったのですが、息子は私と長期で離れ離れになるのは初めての経験でした。

 

ダンナさんいわく、2人ともとても頑張ってくれたそうです。

 

ダンナさんも1週間大変だったと思います。

 

家族には感謝しかありません。

退院2週間後

 

退院して2週間後に術後の状況を確認してもらいに再び診察に行きました。

 

結果、問題なく、手術時に切除した嚢腫を検査した結果、良性とのことで一安心。

卵巣嚢腫を腹腔鏡手術で切除するためにかかった費用は?

 

では、私がこの病気発見から手術して退院するまでに、いくら出費したのかをお伝えします。

①手術前の検査費用

 

先ほどもお伝えしたとおり、手術する前にたくさんの検査を受けました。

 

超音波検査(初診料含む)・・・2,580円

 

MRI検査・・・6,290円

 

血液検査、心電図、X線検査、肺活量検査、超音波検査・・・9,220円

②手術入院にかかった費用

 

手術費用 + 入院費用・・・61,560円

 

個室料金 + オムツ代、パジャマ代・・・61,337円

 

入院費用、思ったより安い!って思いませんでしたか?

 

これは、高額療養費制度を利用したからです。

[aside]

高額療養費制度とは?

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を保険組合が支給する制度。

上限額は所得に応じて決まります。

つまり、所得によって決められた1か月の自己負担額しか支払わなくていいということ。

 

私の場合は、自己負担額が57,600円だったので、57,600円と食費の3,960円を合わせた61,560円が手術費用と入院費用を合わせた支払い金額となったワケです。

 

請求の明細書を見ると、実際に手術、入院にかっかった費用は、56万6,750円したみたいなので、自己負担額との差額の50万9,150円は保険組合が負担してくれたみたいです。

 

なんと素晴らしい制度なんでしょう~。

 

所得によって自己負担額が違いますので、厚生労働省のサイトにあった資料をご参照に、自己負担額を確認してみてください。↓↓↓

高額療養費制度 金額画像

③退院後の診察代、証明書発行代

 

退院してから2週間後に術後の経過を診察してもらいました。

 

超音波検査・・・3160円

 

医療保険を請求するための「入院・手術証明書」発行手数料・・・5400円

お支払い金額の合計は?!

 

ということで!

卵巣嚢腫になって私が出費した金額は、14万9,547円となりました。

 

私は個室を選んだので、個室料金が余分にかかってしまいましたが、個室でなければ費用はもっと抑えられます。(個室料金:6万600円)

 

そしてそして、後ほど加入している医療保険から保険金が13万円支払われたので、実質負担は2万円ほどになりました。

 

保険に入っていて良かった~。

手術後の仕事復帰はどうしたか

 

先生も驚くほどの回復力で、無事に入院6日目で退院でき、元気いっぱいの私でしたが、予定通り1週間は家で療養していました。

 

主治医の先生は、「事務職なら退院してすぐに仕事復帰しても問題ない」とおっしゃっていましたが、義理の母の強い勧めで1週間は会社に行かず、家で過ごすことにしました。

 

でも、休暇中にたまったメールがとても気になり、会社のモバイルPCを家に送ってもらってメールチェック、仕事をしていました。

 

1日休んだだけでも100通はたまるメール、、、とりあえず家で全部読んで会社復帰したいと考えました。

 

そして、やらなければならない業務を整理してから復帰しました。

 

でも、ほとんど社内でフォローしてくれていて、とても助かりました。

 

2週間休むといっても「ムリしんときや~。ゆっくり休みや~」と寛大に受け入れてくれた会社の方々にも感謝感謝です。

 

腹腔鏡手術は、本当に回復が早くて1週間後には職場復帰は可能と思います。

 

でも、婦人科系の病気で無理をすると、おばあちゃんになったときにガタがくるそうなので、休める環境なのであれば、あと1週間はゆっくり休養されるのがいいかもしれません。

まとめ

卵巣嚢腫の腹腔鏡手術にかかる入院日数は、6日くらいだと思います。

 

私のように回復が良ければ、5日で退院許可がでるかもしれません。

 

腹腔鏡手術は本当に回復が早く、1週間後には会社復帰も可能です。

 

ただ、お仕事を休める環境なのであれば、多めに休暇申請されるのをおススメします。

 

会社の人に迷惑をかけちゃうから、、と考えてしまいがちですが、数十年後の自分のためにも、ゆっくり休んでムリはしないようにしてください。

 

手術にかかる費用も高額療養費制度を利用すれば、そこまで大きな負担にはなりませんので、安心して手術を受けてくださいね。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

少しでも私と同じように卵巣嚢腫で不安になっている方のお役に立てればうれしいです。